これまで説明された百済貨物駅の扱い量
平成16年2月
住民への説明会
150万トン
梅田分100+現状分50
平成16年11月
住民大会
150万トン
梅田分100+現状分50
平成17年6月
町会長への説明
220万トン
梅田分100+現状分の最大120
6月になってJR貨物がはじめて百済では最大年間に220万トン扱うことができると。
これでは環境への影響などを早急に住民に説明し理解を求めるべき。
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